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ポワンカレ? [グレイスワイン]

明野ではそろそろスパークリングの仕込が始まろうとしていますが、その前に、余市と千歳の状況も確認したく、北海道に行ってきました[ダッシュ(走り出すさま)] 

今回は一冊の本を携えた出張でした[飛行機] 移動中、レストランでご飯を待っている間、読み漁ったのが、「100年の難問はなぜ解けたのかー天才数学者の光と影―」という、もとはNHKの番組を本にしたノンフィクションでした[映画]

今、空港で読み終え、感動が胸に押し寄せてきます[ぴかぴか(新しい)]

それにはわけがありました。

アルゼンチンから帰国し、約一ヶ月没頭していたのが、グレイスメルロ、キュヴェ三澤の2009年赤のブレンドです[あせあせ(飛び散る汗)] 
2009年は、天候に恵まれ、近年まれに見るグッドヴィンテージとなりました[ぴかぴか(新しい)] ブレンドする前からキュヴェ三澤のさらに上の「キュヴェ三澤プライベートリザーブ」を造りたいと決めていました[かわいい]

2009年が異例だったのは、はじめ、キュヴェ三澤プライベートリザーブを二つ提案したことです[exclamation×2]一つは、カベルネフラン単体、もうひとつはカベルネソーヴィニヨン単体のものでした[ぴかぴか(新しい)] 2009年ほどの年に、生きている間にもう出会えないかもしれないと呟いた父の姿が印象的だったせいかもしれません(笑)

ブレンド内容が決まり、瓶詰めに向けての用意を始めた矢先、父から「何か、もう一声プライベートリザーブにないか」と注文を受けました[ダッシュ(走り出すさま)]
そこで、もう一つプライベートリザーブを造ることにしました[exclamation×2] そのときお手本にしたのが、カベルネが多く、メルロをブレンド、カベルネフランで補っていくというシャトームートンのブレンドでした。

寂しいことかもしれませんが、ブレンドは、色々意見があるとぶれてしまうので、基本は一人で行っています[ふらふら] 試験室にこもっていると、時々アシスタントワインメーカーの前川君が来て、ブレンドしたものを味見します。おとなしい子なので、「ふうん」とか、「へー」しか言いませんが、キュヴェ三澤を造る事の重大さをそれでも理解してくれているのだなと思うと、成長が見られて嬉しかったりします[ぴかぴか(新しい)]

かくして、2009年は、キュヴェ三澤のプライベートリザーブが三つもできるという年になりました[exclamation×2] もうほとんど趣味のようなワインですので、営業から「名前どうしますか?」と言われて初めて、ああ、このワインは売られていくのだと認識したような気がします(笑)

名前の話になったとき、父がもぞもぞしながら、このムートン風ブレンドには、「ポワンカレ」とキュヴェ三澤の後につけたいと言ってきました[たらーっ(汗)] ポワンカレ?何だろう?と思いますよね(笑)??

それがこの「100年の難問はなぜ解けたのかー天才数学者の光と影―」に登場する数学者でした[ぴかぴか(新しい)] 実は、父はワインの次に好きなのが数学と物理です[揺れるハート]
 
ニュートンや、レオナルドダヴィンチと並び称される「アンリポワンカレ」という数学者の名前をご存知の方も多いかと思います[ぴかぴか(新しい)] 
ここでは、100年の間、誰も解くことができなかった「ポワンカレ予想」という難題を、ペレリマン博士という一人の天才数学者が華麗に解いていく姿が描き出されています[ダッシュ(走り出すさま)] 

しかし、そこに至るまでに、何人もの天才数学者たちが、このポワンカレ予想に挑み、散っていった背景がありました…。ポワンカレは、自身が生み出したこの難題を解ききれずに生涯を終えました。しかし、この混乱を予想していたかのように、論文の最後に記しています[あせあせ(飛び散る汗)]“Mais cette question nous entrainerait trop loin”(しかし、この問題は、私たちをはるか遠くの世界へいざなうことだろう)

そしてこのペレリマン博士も、ポワンカレ予想のために全てを賭け、解き明かした後も、社会復帰を遂げることなく、孤高の天才として翻弄され続けました[夜] そういった一つの途方もない難題が巻き起こした闇が綴られています。。

話を読み終えた今、「キュヴェ三澤 ポワンカレ」は、ない。とはっきり父に言えるのですが(笑)、父が浸透した気持ちも分かる気がしました[あせあせ(飛び散る汗)]

ワイン造りも恐らく同じようなストイックさがあります。父もそれに取り付かれた一人[あせあせ(飛び散る汗)]

余市の畑で、木村さんが最後に私に言ってくれました[ぴかぴか(新しい)] 「今ね、ブドウ栽培を教えてほしいってたくさん人が来るのさ。でもここまでなったのは、社長のおかげだって本当に思ってるから。」

幼いころから木村さんを知っている身としては、木村さんがどんどん有名になって、余市を代表する栽培家として盛り上げていくのが嬉しいです[ぴかぴか(新しい)]

それと同時に、私はグレイスの娘でなかったら醸造家を目指さなかったかもしれない。それでも、もし醸造家になっていたら、間違いなく、グレイスという会社で働きたいと思っただろうなあとしみじみ思いました[ぴかぴか(新しい)]

リストランテヴォナフォルトゥーナ [グレイスワインが飲める美味しいお店]

リストランテヴォナフォルトゥーナのセレナワインメーカーズデイナーにお越しいただきました皆様ありがとうございました[exclamation×2]

セレーサ X 珍しいイノシシの生ハムと桃[かわいい]
セレーサXイノシシの生ハム.jpg

ちなみに、おばあちゃんの朝どりのゴーヤがあったので、ヴォナフォルトゥーナさんにお土産で持っていったところ、即席で使っていただいてビックリです[exclamation×2] さすがです[ぴかぴか(新しい)]


ケルナーSweetie 09  X  太刀魚のサラダ バーニャカウダソース[ぴかぴか(新しい)]
SweetieXバーニャカウダ.jpg

シェフ自ら釣った太刀魚だそうです[exclamation×2] すごい[ぴかぴか(新しい)]
Sweetieはこの日、初お披露目でした[るんるん] 「おいしい1500円だなんて思えない!」という反応を聞くと、「そういう日本ワイン造りたかったの!」って心の中でガッツポーズです[グッド(上向き矢印)]


エステートシャルドネ 2009 X 天然真鯛のグリル 青海苔バターソース[ぴかぴか(新しい)]
シャルドネX真鯛.jpg

父に昔よく言われたことがあります。「ワインのために料理があるのではない。料理があってワインはあくまで脇役」私もそう思っています。だから、お料理をちゃんとワインが引き立てていると嬉しくなります[ぴかぴか(新しい)] 真鯛も、シェフ自ら釣ったのだそうです[ぴかぴか(新しい)] 美味しかった[ぴかぴか(新しい)]


エステートメルロ 2010 X 甲州ワインビーフのローストビーフ仕立て[かわいい]
メルロXワインビーフ.jpg
新しいセレナのパンフレットには、お料理の参考になればとマリアージュの例を載せています。そこでは私のほうでお料理を考えたのですが、こうやってプロの方のアイデアを見るたび、新しいワインの魅力も見せてくださって本当に感謝です[ぴかぴか(新しい)]


ロゼ 2009 X フルーツ蜂蜜のジュレ フランボワーズのソルべ添え[かわいい]
ロゼXデザート.jpg

ゼリー好きな私ですが、ゼリーと言うよりは、見た目が涼しげな上品なデザート[るんるん]大好きです[かわいい] デザートまでワインを合わせていただけるなんて嬉しいです[ぴかぴか(新しい)]


この日のワイン[ぴかぴか(新しい)]
ワイン.jpg

そうなんです!この日はサプライズの甲州を除くとすべてセレナ・・・・ああ、いよいよセレナも、セレナシリーズだけで、デイナーができるようになったのね・・・などとしみじみしつつ、「今日は爽やか甲州も飲みたいな」と思っていたところ、営業部長の船橋さんがさっと耳元で「彩奈さん、今日は甲州、サプライズで用意してますよ。」と一言・・・。船橋さんにはすべて読まれてます(笑)

あともうひとつ、サプライズを用意していました[exclamation×2]
タイの醸造家の友達がちょうどプロモーションで日本へ来ていたので、急遽彼女のワインを紹介することに[ぴかぴか(新しい)] 
タイのワインメーカーのニッキーです[ぴかぴか(新しい)]
ニッキーと.jpg


彼女のご両親は、バンコクから160kmというところに「グランモンテ」というワイナリーを構えています。そこでニッキーは醸造家として手腕を奮っています[exclamation] この日は、シュナンブランとヴィオニエのブレンドという「Sole」、シラーとヴィオニエのブレンドという「Heritage」を紹介して くれました[ぴかぴか(新しい)] ニッキーは、オーストラリアにあるアデレード大学醸造学部を卒業し、その後は、タイでワインを造りながら、世界中で研修を重ねています。とっても優秀なワインメーカーです[かわいい]


ニッキーとグランモンテのオーナーでもあるニッキーのお父さん[ぴかぴか(新しい)]
ニッキーとニッキーのパパ.jpg


来てくださった皆さま、楽しんでいただけましたでしょうか・・・??
本当にありがとうございました!!

また、ヴォナフォルトウーナの江畑シェフ、江畑マネージャー、間に入ってくださったいまでやの小倉専務、片岡さま本当にありがとうございました[ぴかぴか(新しい)] 
ヴォナフォルトウーナのみなさん.jpg


リストランテ ヴォナ フォルトゥーナ[レストラン]
〒285-0854 千葉県佐倉市上座498-7 松村ビル1F
京成本線ユーカリが丘駅 南口 徒歩5分
TEL 043-463-7147

営業時間 11:30~14:00(L.O.)  18:00~21:00(L.O.)
定休日 月曜日

しゅくりあ [グレイスワインが飲める美味しいお店]

池袋に素敵な隠れ家なレストランを発見してしまいました[ぴかぴか(新しい)]

ラーメン好きの私にとって、激戦区の池袋は、私のフィールドでもありますが(笑)、どちらかと言うと、若者の町、わいわい楽しくというお店が多いというイメージがありました。

そこへ来て「しゅくりあ」は、池袋駅から徒歩7,8分という立地にありながら、静かで、おしゃれなたたずまい[かわいい]
手の込んだお料理も、美味しい[ぴかぴか(新しい)] 夜のコースも3000円前後からと言う、この価格でこのお料理が食べられていいの?という和食のお店です[グッド(上向き矢印)]

涼しげでおしゃれな雰囲気だけではなく、全席禁煙で、個室もあるので、女性だったらまたぜひ来たい!と感じるお店だと思います[るんるん]


「しゅくりあ」[ぴかぴか(新しい)]

豊島区東池袋1-47-2 サニーハイム池袋101
Tel 03-3590-8148

ランチ  11:30~14:00
ディナー 17:00~23:00(L.O.22:00)

定休日 火曜日 (祝日の場合、水曜定休)


池袋東口を出て、ビックカメラのある通りをまっすぐ進みます。豊島区役所を過ぎたあたりの路地を左に入ると「しゅくりあ」という看板が見えてきます[ぴかぴか(新しい)]
http://r.tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13121242/


ワインが持つ外交の力

西田恵さん著書の「ワインと外交」という本があります[ぴかぴか(新しい)] 歴史的な外交シーンでは、こんなワインが使われていた[exclamation×2]という、大変興味深い本で、西田さんとはその後、偶然イベントでご一緒させていただき、感激した思い出があります[ぴかぴか(新しい)]

先日、「ワインが持つ外交の力」をつくづく感じたできごとがあったので、今日は、そのお話を書いてみたいと思います[かわいい]
先週、チリ大使の公邸へお招きいただき、大使と、大使館の方々と、招かれたお客様たちと、小さな晩餐会が開かれました[レストラン]

大使は、チリワインをどんどん日本へ紹介していきたいと仰っていて、この日も、大使自らワインを選ばれ、数々のワインを提供して下さいました。いきいきとした酸を持つ、瓶内二次発酵で造られたスパークリングは、古風で大変美味しく、その次に出されたチリのソービニヨンブランも、フレッシュな白ワインの良さと、個性とを携えたワインでした[ぴかぴか(新しい)]
ソービニヨンブランと言うと、新世界では圧倒的に、ニュージーランドですが、個人的には、ニュージーよりも香りが控えめなチリのソービニヨンブランの方に注目をしています。私にとっては、ニュージーランドはやっぱりピノノワールが面白いです[ぴかぴか(新しい)]

次に大使が、赤ワインを勧めてくださいました。チリのある有名な造り手のものでしたが、香りが少し閉じていました[あせあせ(飛び散る汗)] すかさず、大使が、このワインを、別の銘柄に取り替えるよう命じました。

そして隣に着席していた私に、こう仰いました。
「ここのワイナリーは、チリの名門の一つだけど、今日もがっかりさせられてしまった。以前も一度、ここのワイナリーのワインを使ったけれど、そのときはもっとひどかった。」

そして、大使は、以前、赴任されていたマレーシアでの苦い思い出を語ってくださいました。

ある夜、大使は、現地の大臣を招いての晩餐会を開きました。そして、今日と同じように、同じワイナリーの赤ワインをお出ししたところ、招かれた大臣の1人が、近寄ってきて、耳元で“このワインは美味しくないですよ”と囁いたのだそうです。

「そのときは、がっかりするやら、恥ずかしいやらで・・・何しろ間違いないワイナリーだと思っていたから、安心していたんだね。しかし、実際は、そこに居合わせた私以外の全ての人々が、このワインは美味しくないと思っていたんだ。こんな恥ずかしいことってないだろう?」

私は、お出しいただいた赤ワインのことを、正直、そこまで悪いワインとは思いませんでしたが、一度失われた信頼を取り戻すということが、どれほど難しいかということ、そして、やはりワインは文化的であり、外交のシチュエーションで重要な役割を果たすということを感じました[ぴかぴか(新しい)]

いつか自分のワインも、歴史的なシーンで活躍する日が来るのだろうか・・・
チリ大使と.JPG

セレナ サマーワインパーティーへ来てくださった皆様ありがとうございました! [グレイスワイン]

8月12日、セレナサマーワインパーティーにお越しくださった皆様、ありがとうございました[ぴかぴか(新しい)]

会場のルーム[かわいい] 渋谷にある、素敵なクラブです[揺れるハート]

地下なので、階段を降りて行きます[ぴかぴか(新しい)]
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入口です[るんるん]
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黒板[ぴかぴか(新しい)]
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DJブース[夜] DJは、本間晋さんと、果実さん。
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ワインのラインナップ[るんるん] 「セレナ セレーサ」、「セレナ ロゼ2009」、「セレナ エステート シャルドネ2009」、「セレナ マスカットベリーA 2010」の4種類です[かわいい]
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フードも豪華です[ぴかぴか(新しい)] 

トマトと国産シェーブルチーズのサラダ[かわいい] 「セレナ ロゼ」と合わせて[ぴかぴか(新しい)] ヤギのチーズは、長野県の風の谷のファームより[かわいい]
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夏野菜のフリット[晴れ] 「セレナ セレーサ」と合わせて[かわいい] 野菜は、おばあちゃんとお母さんの三澤裏農園より(笑) フリットの衣ですが、水の代わりにセレーサを使ってみました[グッド(上向き矢印)]
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甲府鳥もつ煮と、浅尾大根と富士桜ポークのキッシュ[ぴかぴか(新しい)] 鳥もつは、「セレナ マスカットベリーA」と、キッシュは、「セレナ エステート シャルドネ」と[ぴかぴか(新しい)]
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大好評をいただきました[exclamation×2]
綾子ありがとう.jpg


盛り上がっています[グッド(上向き矢印)]
お客様とミラーボール.jpg


友達もかけつけてくれました[exclamation×2][グッド(上向き矢印)]
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来てくださった皆様、本当にありがとうございました!!
セレナを通して、新しいライフスタイルや、楽しみを提供できるように、それがセレナに込めた造り手のメッセージです[ぴかぴか(新しい)]
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若いお客様が多く、嬉しそうな営業部長の船橋さん(笑) 遅くまでありがとうございました!
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柿嶋くん、牧野さんもお疲れ様でした!ルームのスタッフの皆様もご協力、本当にありがとうございました[ぴかぴか(新しい)]
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サマーメーカーズデイナーのご案内 [グレイスワイン]

メーカーズデイナーのご案内です[ぴかぴか(新しい)]

[かわいい]8月27日(土)セレナメーカーズデイナー[かわいい]

普段は、なかなかお伺いできない千葉なのですが、このたび千葉の美味しいイタリアンで、セレナデイナーを開催いたします[かわいい]
先日発売になったばかりの、「セレナ エステート メルロ 2010」や、未発売の「セレナ ケルナー Sweetie 2009」もご紹介いたします[ぴかぴか(新しい)]
ぜひぜひお越しください[ぴかぴか(新しい)]


場所:リストランテ ヴォナ フォルトゥーナ
    千葉県佐倉市上座498-7 松村ビル1F     TEL 043-463-7147
    京成本線ユーカリが丘駅 南口 徒歩5分

日時:2011年8月27日(土) 18:00 ~

おひとり様:7,350円(税込)

ご予約・お問い合わせ:リストランテ ヴォナ フォルトゥーナ
TEL043-463-7147 
Web:http://r.gnavi.co.jp/a660700/
Eメール:buona-fortuna@moon.odn.ne.jp


[ぴかぴか(新しい)]9月8日(木)葡萄畑と食卓の間 オーナーズデイナー[ぴかぴか(新しい)]

ラリアンスは、ミシュラン一つ星、神楽坂にある贅沢な雰囲気のフレンチレストラン[かわいい] このたび、ラリアンスのソムリエ勝山研二氏と、父が、デイナーを開催いたします。お料理もお楽しみですが、ワインも、発売になったばかりの「Grace Brut Traditional Method 2008」、DWWAで日本最高賞のシルバーメダルを獲得した「茅が岳 白(甲州)」や、未発売の「ケルナードルチェ(貴腐)2008」など、とっておきのワインが目白押しのデイナーになります。ぜひぜひ素敵な一夜をお過ごしください[ぴかぴか(新しい)]


日時: 2011年 9月8日(木) 19:00 ~ ( 開場18:30 )

会場:L'Alliance ラリアンス
   東京新宿区神楽坂2-11
   JR総武線飯田橋駅 西口 徒歩2分/地下鉄有楽町線・南北線・東西線・大江戸線 飯田橋駅 B3出   口 徒歩1分

お一人様 ¥15,000 (料理・ワイン・税金・サービス料が含まれております。)

定員:36名様 (先着申込み順、定員になり次第締め切らせていただきます。)

ご予約・お問い合わせ: 神楽坂 フレンチレストラン L'Alliance
TEL 03(3269)0007 平日受付時間(11:30~22:00)


また、8月12日のセレナサマーワインパーテイーも、予約制ではございませんので、ご都合のつく方、ぜひぜひ遊びにいらしてください[るんるん] http://grace1923.blog.so-net.ne.jp/2011-07-18
*当日は、日本経済新聞の撮影が入る予定です。何卒ご了承くださいませ。

「グリド甲州2010」がジャパンワインチャレンジ2011で、トロフィーを受賞しました [グレイスワイン]

先日行われました、アジア最大のワインコンクールジャパンワインチャレンジ」で、グリド甲州2010が、ベスト甲州に選ばれ、トロフィーを受賞しました[ぴかぴか(新しい)]

これも、日頃、応援して下さっている皆様のおかげだと思っております。
グリドは、2009年のヴィンテージより、720mlの勝沼ボトルから、750mlのボルドー瓶に変わり、またそのことで、価格も値上げさせていただき、お客様には大変ご迷惑おかけいたしました。
この受賞を励みとし、さらに、品質を上げていけるよう、頑張ってまいります。

私自身、この優しいワインが、皆さまのデイリーワインとなってくれることを願っています[ぴかぴか(新しい)]


「グリド甲州」http://www.grace-wine.jp/JWC2011gris_de_koshu.html

「GRACE Brut Traditional Method 2008」が発売になりました。 [グレイスワイン]

明野町自社農園産スパークリングがいよいよ発売になりました[ぴかぴか(新しい)]

明野町の自社農園には、2008年まで、ピノノワールが植えられた区画がありました。父は自分の大好きなピノノワールを、明野町で大切に育てたいと思っていたそうです。

ところが2007年に、留学から帰国した際、ピノノワールを見て、明野にはあまり適していないんじゃないかと感じました。また色が極端に薄いことも、私を悩ませました。そこで、調べてみると、日本で父の時代によく使われていたピノノワールのクローンは、マリークローンと言い、どうやらスパークリング用のクローンであるということでした。

マリークローンは、わりとバラ房になるのが特徴で、病気になり易い日本の気候では、好まれて使っていたピノノワールクローンの一つです。

父が大切にしていたピノノワールを切りたいと言った時、どうするのか?と聞かれました。

甲州を接ぎ木したい。私の気持ちは固まっていたと思います。

ブルゴーニュで働いていたとき、ガメにシャルドネを接ぎ木しているのを見た事がありました。苗を植えてから、3年経たないと、実を結ばない葡萄も、接ぎ木すれば、一年で実がつきます。

2008年、最後の明野町ピノノワールをどうするか?と考え、スパークリング用クローンならそのように造るのが自然だろうと決断しました。

父は、スパークリングのアイデアを始め、嫌がりました。
ステイルワインで納得のできるものを作って、それから、スパークリングと言って、泡の流行にも流されてきませんでした。

いくつもの討論の末、シャルドネの糖度の上がりにくい区画と、ピノノワールを使い、実験的に仕込んだのが、「GRACE Brut Traditional Method 2008」です。

収穫の見極め、ピノを色をつけないように搾る事、ドサージュ、知恵を絞って造った、シャンパン方式のスパークリングです。
(熟成中の2009年以降の瓶内二次は、シャルドネだけで造っています)

今回は、限定600本のリリースになります[かわいい]

グラフィックデザイナー原さんのラベルも、またとても素敵です。

本社ワインサロン、ミサワワイナリーで販売しております。
皆様に楽しんでいただければ幸いです[ぴかぴか(新しい)]








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