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ロゼ談議 [造り]

昨日、ニュージーランドのマルボロの造り手とインポーターの方が来社しました[ぴかぴか(新しい)]

2008年に、ニュージーランドで研修をした際、私の興味は、どちらかと言うとソービニヨンブランよりも、シャルドネとピノノワールにありました。

今、国別で見た時、ロンドンで最も高値で取引されているのは、ニュージーランドのワインです[かわいい] クリーンでアロマティックなソービニヨンブランが、今のニュージーランドワインのブランドを築いたと言っても過言ではないと思いますが、中には、収量の多さを感じさせない、造り手の意志を感じさせるようなワインを造り、注目される醸造家がいます。

今回来社してくださったMahiワイナリーのブライアンさんもその1人です[ぴかぴか(新しい)]
実は、2008年の研修の後、マルボロも回ったのですが、まだ新しいながら醸造家から一番注目を集めていたのが、このMahiワイナリーでした[ぴかぴか(新しい)]

ワイン造りのこと、甲州のこと、世界の流れのこと・・・最近海外の醸造家と話をすると必ず挙がるのが「ロゼ」の話題です[かわいい]
今、世界では、空前のピンクワインブームと言われています[exclamation×2] 特に人気なのが辛口ロゼです。この日も、ブライアンさんと、ロゼについて語りました[グッド(上向き矢印)]

「どうしてこんなに日本食に合うのに、日本では敬遠されてしまうのか」論議(笑)

でも私もそうでした。
ロゼって、赤でもなく、白でもなく・・・というイメージだったのですが、フランスへ行き、その考えが180度変わりました[あせあせ(飛び散る汗)]

ボルドーには、クラレという辛口ロゼがあり、友達が、特に夏になるとよく飲んでいたので、初めは、真似をして飲んでみたという感じでした[ダッシュ(走り出すさま)] そのとき、何だかとてもリフレッシュされて、「ああ、ロゼってこういう楽しみをもらえるものなんだ[ぴかぴか(新しい)]」と驚きました[ひらめき] それからというもの、忙しい勉強の合間をぬって、テラスで飲むロゼに何度も癒しをもらいました[かわいい]

そのときの歓びを再現したいと願い、造り出したのが「グレイスロゼ」です[かわいい] 夏になると、私はどうしても食欲が出ないのですが、そんなときに取る食事が、グレイスロゼと薬味をたっぷり入れたそうめんです[レストラン] ロゼのきれいな色にも助けられて、肉体労働のために栄養を確保します(笑)

赤ワインには赤の良いところ、白ワインには白の良いところ、ロゼワインにはロゼの良いところがあります。それぞれの魅力を引き出していくのも、きっとワインメーカーの仕事なのだろうな・・・とブライアンさんと話しながらふと思いました。



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